雷電

6月 2, 2007

今、「雷のリスク対策」に関する翻訳にあたっているが、一つ面白いことがわかった。それは、英語では「thunder」と「lightning」として雷の「音」と「電気」をはっきり区別するが、日本語ではそんなにはっきり区別しない。「雷」という言葉には、その二つの概念混ざっている。「Thunder」のように、雷の音がゴロゴロするし, 「lightning」のように雷が落ちる。もちろん、日本語でも「電光」などのような言葉もあるが、普段の会話では「雷にうたれた」とか言うし、「電光にうたれた」という言い回しはあまり耳にしないと思う。でも、英語では、「struck by thunder」はナンセンスに聞こえるし、必ず「struck by lightning」と言わないといけない。

英語では、「thunderstruck」や「thunderbolt」のような言葉もあるが、その言葉はもう「雷電」実体の現象とは関係なくなった。「Thunderstruck」はただ「がく然とした」という意味で使うし、「thunderbolt」はなんか昔話に出る言葉のような感じもする。たとえば、ギリシアやローマの神話には、ゼウスやジュピターが投げる「雷」としては、「thunderbolt」がよく合う。


ココはどこ?

5月 18, 2007

ある日本語が初心のアメリカ人は、日本のスパーで買い物していた。ココアを買いたかったが、見つからなかった。だから、店員に尋ねようとした。しかし、英語では「ココア」のスペルは「cocoa」だが、言うときはその「a」を発音しないで、「ココ」と言うわけだ。それで、そのアメリカ人とスパーの店員は次のような会話を交わした。

アメリカ人:ココはどこですか?

店員:ええ?ここはダイエーですが。

アメリカ人:違います。ココはどこですか?

店員: ここはスパーです。

アメリカ人:はい、スパーですけど、ココはどこですか?

店員:ここは、仙台市です。日本です。。。